2014年03月25日

J2 第4節 大分トリニータ戦 (うまかな・よかなスタジアム)2014年3月22日(土)

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負けられない気持ち

連敗で迎えるホーム戦。
相手は大分、バトルオブ九州早くも2戦目、リスタートにはもってこいの相手。

すっかり春めいて、暖かい日差しが降り注ぐスタジアムは賑わいを見せて観客はなかなかの出足。
開幕戦のように盛り上がって終わろう。
選手達がバスで現れるやコールやチャントでエールを送り盛り上げる。自分達に気合いを入れる意味でも。

大分のサポーターは相変わらずの大兵団で声も出ている。だがここは熊本、当たり前だがこれでも負けるわけにはいかない。
試合前からテンポを上げて声を出す。

今までスタメンを張ってた巻に変えて大卒ルーキーの澤田がトップを務める。前から、球際激しく、をキックオフと同時に実践。最初は若干の硬さも見られたものの奪っては縦に早く展開するように。
相手のドリブルに手を焼きつつも、最後のところはきっちり寄せて対応しチャンスを作らせない。

後半に入っても変わらずゲームを支配。
澤田がアタッキングエリアに侵入、キープから左の齊藤に展開、落としたところに仲間のシュート、澤田に当たってコースが変わるラッキーなゴールで先制!
欲しかった先制点に盛り上がるスタジアム!
先制したことで楽にゲームを進められるようになり、カウンターから幾度となくチャンスを作るが、追加点は奪えない展開。

すると後半40分を回ったところで大分から意地の一発を浴びてしまう…
その後シュートがポストを叩くなど攻めるものの勝ち越すに至らず悔しいドローとなった。

ダービー対決、意地の一発は必ずある。
今まで熊本がそうだったように。開幕戦で福岡がそうだったように。
もっともっと熊本サポーター全体で呼び込むチカラ、跳ね返すチカラを出さないとダメだった。

ただ、連敗を感じさせないゲームを展開出来たことは良かった。一旦ホームでリセットしてまたアウェイに向かおう。強敵だろうがもうビビらずにいける。
フクアリで勝ち点3を獲る歴史を肌で感じよう!

text by Takana / Photo by Supporters


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posted by report at 20:39| 試合レポート

2014年03月24日

J2 第3節 ジュビロ磐田戦 (ヤマハスタジアム)2014年3月16日(日)

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まだまだやれる!

開幕して1勝1敗。そして3戦目。相手は昨年までJ1だったジュビロ磐田。
相手がどこであろうが、ビビらず、自分たちのサッカーをして勝つだけである。

選手たちは必ずやってくれる。僕たちは信じていた。

選手がピッチに入ってくる。選手たちの表情はいつも以上の緊張感そして、気持ちが見え

ていた。

しかし、試合が始まると、劣勢に回ってしまう。パスの巧さ、出足の早さなど、正確さなど、さすが元J1のチームの動きであった。そんなチームを相手にしても堂々と戦ってほしかった。
前半早々に失点してしまうと、そこから立て直せずに3失点。
攻撃陣も、なかなかチャンスがなく、0点で前半を終える。

昨年まではこのまま後半もズルズル。という試合を何度か観たが、今回の熊本は違っていた。

後半開始から、前半までとは正反対の闘いで磐田ゴールを何度も脅かしていた。
いくつものチャンスからFW齊藤がゴールネットを揺らす。
途中出場の岡本や五領、ファビオが何度もチャンスメイクをする。
惜しいシュートが何本もあったが、1−3で終了のホイッスル。

後半だけの戦いを見ると互角の試合だっただけに、前半の3失点が悔やまれる。
3試合で1勝2敗。ここから、上位に食いついていくためには、次節の大分戦での勝ち点3は必ず必要なものになってくる。
今年の戦いを見ると、彼らはやってくれる。

日曜日の夕方開催とあって、アウェイゴール裏は若干少なかったが、これからもどんどんアウェイでも盛り上げていきたいと思う。

Text by Tatsurou / Photo by A's & sakonara

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posted by report at 21:21| 試合レポート

2014年03月13日

J2 第2節 松本山雅FC 戦(うまかな・よかなスタジアム)2014年3月9日(日)

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スタジアムで楽しめる喜び

寒空の中迎える連続ホーム、第2節の相手は松本。
初アウェイに向けて当然連勝を狙う。

キックオフ前にスタジアム全体で黙祷、被災地・被災者へのお見舞いと復興への祈りを捧げる。
こうやって、試合が開催されていること、それを自分自身が応援していることなど当たり前のようなことを出来ていることに改めて感謝すると共に、サッカーファミリーとして出来ることをやっていければとまた。

試合は序盤から両者共に固い展開。
チャンスが作れないのではなく、お互いがしっかりと対応している。
ボールポゼッションは松本に分がある中、カウンターやセットプレイからの1本を狙うもなかなか上手くいかない。
そういった展開は後半になっても変わらず。完全に1点勝負の様相。

新しいチャントも随分と板についてきてリズミカル。
開幕戦に比べたら人は減ったものの、雰囲気は悪くなかった。

カウンター一本、斎藤のシュートが枠を捉えられず相手ボール、つながれて左サイドからフリーでクロス、頭で合わせられ、相手サポーターがドッと沸き上がるのを見て失点を知る。

応援と共に攻勢をかけるものの及ばず敗戦。
メイン、バックスタンド、ゴール裏のサポーター達はそれぞれの思いをぶつける。
きっと次は勝ってくれる、勝って帰ってきてくれる。

負けはしたものの、スタジアムはやっぱり楽しかった!
新しいスタジアムグルメも美味しかったし、仲間達も元気だった。
ともあれ日常とは幸せなものだなと改めて感じることが出来た。

次節は磐田。
ビビらずに戦えるよう後押ししよう!

text by Takana/Photo by supporters

スタグル赤モフ.jpgコンコース松本ブース.jpg選手入場.jpg試合開始選手入場時.jpgゴール裏スタンド.jpg試合終了選手挨拶.jpg
posted by report at 22:00| 試合レポート

2014年03月06日

J2 第1節 アビスパ福岡 戦(うまかな・よかなスタジアム)2014年3月2日(日)



2014 初陣を勝利で飾る

熊本サポーターの皆様、あけましておめでとうございます!

いよいよ開幕。
サポーターにとって一番幸せな日を今年もホームで迎えることが出来ることに感謝しつつ、今年こそ!とうまスタに向かう足にも力が入る。
スタジアムに近づくと、大きな期待と戦う気持ちを抱えた人達が作る長い長い列が見えた。
久々に再会する仲間達と挨拶を交わしたり、今季についての話をしたり…ここだけでしか会えないけれど、一番大切なみんなとまた一緒に戦っていける。今年は少しでも長く戦いたい。
スタグル広場には新しいお店もお目見えしていて、それを制覇するのも楽しみのひとつ。次節からまた新しいグルメにチャレンジしよう。

高揚を抑えつつ並ぶ行列、足早でくぐり抜けるゲート、コンコースですれ違う見たことある人達、スタンドに出てピッチが見えた瞬間の胸の高鳴り、、、久々に味わう感覚に、テンションはぐぐっと上がった。やっぱりスタジアムはいい。

今季初戦の相手は福岡、いきなりのバトルオブ九州。
昨年全く振るわなかったバトルオブ九州、更に福岡との決着をつける為にも負けられない。勝つしかない。

今年も試合前のHIKARIの儀式は継続。お互いの気持ちを共有させる。
これまでの歴史が流れる選手紹介ムービーに鳥肌を覚えつつ、必死に新しいチャント、コールを歌う。
新しい赤いユニフォームを纏った選手達が鮮やかな緑色のピッチ上で円陣を組む。
よし!オレ達も戦うぞ!

初戦でホーム、相手に主導権を握られる訳にはいかない。球際で激しく戦って相手を自由にさせない。
前線からの守備は活発で、相手は慌ててただ単に蹴るしかなく、試合を優位に進めた。
そして回すところ、縦に急ぐところ、裏を狙うところを的確に捉えるその攻撃はワクワクした。
サポーターも同じように気合い入れて声を出す。相手サポーターの声なんて掻き消すのは当たり前のように。

前半も中頃、DF篠原の持ち上がりからやや遠い位置でFKを獲得、キッカーは養父と新加入の大卒ルーキー中山。
久々に唄うチャンスのチャントに気持ちを込める。
直接は厳しいかなと思っていると、中山が横にちょんと出し、そこに走り込んできた片山がこれを思いっ切りダイレクト!
ゴール裏から見ていると、ボールは大きく弧を描いてネットにザンと音がする程突き刺さっていて…余りの出来事に記憶は定かでは無いがスーパーな今季初ゴールで先制した。

後半に入っても攻守共に完璧の出来で追加点も取れるなと思った矢先、相手のセットプレイから一気にカウンター、仲間がドリブルで中央に寄り、選択したのはパス、右の園田。
まだPA外、パスを受けて…と思いきやワンタッチでフワリ。
目の前で緩やかに吸い込まれるボールを確認するやドカンという大歓声に包まれるスタジアム!
2つのスーパーゴールにサポーターは完全にノリノリで手拍子がこだまする。

その後、若干足が止まり始め1点返される。
迫ってくるような相手の時間を何とか凌ぐ。
巻に交代が告げられると、巻はピッチを去る時に残っている選手達を大きく鼓舞した。
それはスタジアムに対してのジェスチャーでもあり、自分達もここでやらなくていつやるか。全力で声を出す。

リードした状態で聞くホイッスルは格別でスタジアム全員が一斉に弾けた。
選手達は自然とピッチ上に歓喜の輪を作り、サポーター達はハイタッチを繰り返す。
長いシーズンのたった1試合に過ぎないかもしれない。
だけども手にしたものは大きいのは言わずもがな。

勝利のカモンロッソ!!
初めてやる選手達のぎこちなさがとても微笑ましい。
サポーターにとって一番幸せな日をこうして選手達、サポーター達とカモンロッソ出来るのは贅沢だなと思いつつ、次節も当然カモンロッソで締める。
次もホーム戦。スタートダッシュへのステップだ。
もう一度開幕戦並の人数で、いやもっと沢山の人数でカモンロッソをやろう!

text by Takana / Photo by Supporters
1_うまスタ外景.JPG6_選手入場G裏.JPG9_得点時G裏.JPG8_得点時G裏.JPG
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posted by report at 20:51| 試合レポート