2012年08月03日

J2第26節 徳島ヴォルティス(熊本県民総合運動公園陸上競技場(KKWING)7月29日(日)19:00キックオフ


苦しき船出


前節、北嶋秀朗が熊本デビューを果たした試合だったが残念ながら敗戦、目下2連敗。
だが随所に良い攻撃を見せておりやはりその期待は間違っていなかったと思わせた。
その北嶋が熊本デビューということもあって、サポーターはワクワクしつつ初コール。
迎えるは徳島、勝てば順位がひっくり返る相手。
なんとしても勝ちたい。なんとしても連敗を止めたい。

梅雨が明けて暑さも本格化、19時と言えどまだまだ暑い中キックオフ。
序盤は熊本ペース。
攻撃をシュートまで持っていけていた。
けれど決め切れずにいるとパスミスからカウンターを受けて簡単に失点・・・ほとんどやらせていなかっただけに残念な場面だった。

まだ1点、すぐに立て直そうと大きな声でチャントを歌う。
ゴール裏は程よく埋まって、至る所にフラッグが振られており、ちょうど暗くなってきている頃、それらがライトアップされていてそのコントラストがとても華やかだった。

前半のうちにひとまず同点にというところだが、隙を突かれて相手のロングフィードに裏を取られ堪らずPK献上、前半のうちに2点ビハインド。

後半に入ってもなかなか歯車は噛み合わない。
選手を替え、打開を試みるも掛け違えたボタンは戻らない。
PA内のハンドからまたもPKを与えてしまい、こちらは1点も獲れないまま結果0-3の惨敗。

惨敗、そして3連敗。
厳しい結果に下向きがちにもなるが、前半、こちらエンドに決められた2点、もしかしたらサポーターの力で跳ね返せたんじゃないだろうか・・・?
特にPKの時、相手にもっとプレッシャーを与えれなかったろうか・・・?
ここ数試合選手達が素晴らしい雰囲気だと言ってくれていたKKウイングになっていただろうか、と問うと悔しい気持ちになる。
今こそ選手達が前を向けるような、相手選手にプレッシャーを与えるようなサポートを心掛けていこう。
きっと次こそ!

text by takana/photo by lee

posted by report at 01:43| 試合レポート