2013年03月18日

J2 第3節 松本山雅FC戦(松本平広域公園総合球技場(アルウィン) 2013年3月17日(日)

松本山雅FC 2 - 1 ロアッソ熊本

ついについについについについに!


ついについについについについに!俺たちサポーターが心待ちにしていた今シーズン初のカモンロッソを13000人の大観衆の中、選手と踊ることができた!

 ロアッソ熊本今シーズン初勝利は、アウェイ松本山雅FC戦でした。
この日は関東からバスツアーがでて30人を越えるサポーターでスタジアムを目指しました。スタジアムに到着するとすでに20名近いサポーターが今シーズン初勝利へ向けて盛り上がっていました。「今シーズンもよろしく!」アウェイならではの全国津々浦々から集まったサポーターたちが、ガッチリと握手をし、健闘を誓う姿。今年もやってきました。このシーズン。昨シーズンはなかなか勝てなかったアウェイゲーム。今年こそはという気合がサポーターみんなから伝わる。吉田新体制初のアウェイゲーム。13000人のドアウェイゲーム。ここでしっかりと勝点3をとるべく、開門前にはコールリーダーを筆頭に決起集会を行いました。

 アウェイ側を担当する警備員情報では、この日はアウェイ側の前売りは150枚程度売れているとの情報。しかし、試合開始前には150人は越えたであろうサポーターが声をからし、飛び跳ねました。熊本の勝利のために。
 試合開始と同時に前節、前々節の鬱憤を晴らす様にアグレッシブなプレーが見られる。この日初スタメンの矢野選手も体を張ったプレーを見せ、ボランチの原田選手は全体を落ち着かせるボールさばきで黒木が活性化する。この日はサイドの片山も何度も上下動を繰り返し、松本のサイドを制圧。先制ゴールはまさに、その賜物といえるゴールだった。主税のタメからのスルーパスに追い越した片山がクロス。ドンピシャのヘッドで相手側ゴールにぶち込んだ。久しぶりのアウェイでのゴール。天皇杯名古屋戦以来だ。サポーターは喜びを爆発させ、声量も上がった。

 さぁ後半もこの調子でいこうぜ!気合が入るゴール裏。風上に立った熊本は本当に力強い攻撃でゴールネットを揺らすべく襲いかかった。隼斗がドリブルであいてを置き去りにする。途中で入った大迫もキレキレの動きで相手を翻弄。相手チームで途中交代で入ってきた長沢に体をぶつけてブロックする片山。本当に全員が意思疎通とれたプレーを見せる。そして斎藤の2点目がゴールに突き刺さる!!!!今年は俺がエースだと言わんばかりのガッツポーズ。シャイな斎藤だけに、ゴール裏へは来なかったけれど、その喜びあふれた表情はアウェイゴール裏からも読み取れた。

 アディショナルタイムに1点取られてしまい、何としても2−0で終えたかったが、結果2−1での勝利。今シーズン初の熊本劇場はアウェイでの幕開けだ。黒木にこうやってやるんだよ!とジェスチャーで教える雄太と筑城がなんとも印象的で。でも黒木はyoutubeでカモンロッソの練習をしていたという。なんて練習熱心な新加入選手なんだ。たくさんの笑顔があふれるアウェイゴール裏と選手が一体となる瞬間がたまらなく最高だった。

 応援バスツアーの帰りは4時間延々と宴会が続いた。
 昨シーズン7月まで勝てなかったアウェイ。今年は一発目から結果を出した。もうアウェイでは弱いロアッソ熊本なんて言わせない。この勝利を次の強敵ガンバ大阪に向けなければ!

 うまスタに帰ってのガンバ大阪戦
 ここ、やるしかない!
text by tokiyan
posted by report at 16:58| 試合レポート