2013年07月11日

J2 第23節 松本山雅FC戦(熊本県民総合運動公園陸上競技場(うまかな・よかなスタジアム)2013年7月7日(日)



ロアッソ熊本 0 - 3 松本山雅FC

見えなかった勝ち星


朝からすっかり夏空で梅雨も明けたんじゃないかという天気。
前節アウェイでようやく連敗を脱し迎えるホーム連戦、ここでロアッソも梅雨明けといきたい。

スタジアムグルメ広場には七夕とあってか浴衣や甚平のサポーターのちらほら。とてもいい雰囲気。

今節の相手は松本。
今季初優勝を挙げた相手で、もう一度ここで上げていくにはもってこいの相手だ。
試合前に熊本城おもてなし武将隊がゴール裏にて喝を入れてくれ、益々気合いが入る。
HIKARIには初めてGK達も参加し全員で魂を交換。
既に汗ばむ暑さ、これから始まる熊本の夏に比べたらまだまだだが選手達もキツイだろう。精一杯後押しをやっていく。

久々にエンドをチェンジしてキックオフ。
前半は様子見の様相。
こっちに持ってこい!前半のうちに先制を!と呼び込むもののなかなかチャレンジしない。
お互い決定機もないまま前半終了かと思われたところでシュートのこぼれ球に反応され先制を許す…
終了間際にCKからチャンスを迎えるものの弾き返され前半終了。

不甲斐ない出来は後半になっても変わらない。
完璧に崩され2失点目を喫するとスタジアムの空気はガクンと重くなった。
早目に1点を、と奮い立たせて後押しするも、眼前で繰り広げられるのは、スピードに乗った白いユニフォームが向かってくる様子と、ボールがGK南の手をかすめてネットを揺らす光景…

厳しい出来、厳しい敗戦、今季何度かあった、まるで全てが空回りしているかのようなそんな試合だった。
ホームでなかなか勝てない現状は一度勝てればきっと変わる。
もっと強く後押しをやっていくしかない。
次もホーム戦、この試合で現状を打破して変えるんだ。絶対変える。

text by takana/photo by lee


posted by report at 00:29| 試合レポート