2014年04月20日

J2 第8節 モンテディオ山形 戦(NDソフトスタジアム山形)2014年04月20日(日)



満開の桜のもとで掴み取った3連勝



満開の桜
満面の笑み
最高の雰囲気

選手、スタッフ、サポーターみんなが「心を一つに」勝ちきった。去年5月以来の3連勝となった。

畑・永井の離脱によってゴールキーパーが1名となった熊本は、前日加藤ゴールキーパーコーチを「背番号31 加藤竜二」として選手登録。
チームの危機ではあるが非常にいい雰囲気でアップがはじまった。
「リュージ!リュージ!」というコールに恥ずかしそうな笑みを浮かべる加藤選手。そして、金井は集中した表情でアップを進めた。

この日のサポーターは30名ほど。日曜ナイターのゲーム、そして山形という熊本からのアクセスが影響したせいもあり、サポーターは少なめ。
しかし、勝ちたいという気持ちは5700名の山形サポーターに負けることはない。熱く楽しい後押しを目指した。

試合はロアッソのアグレッシブさが目立つ展開が多かった。とにかく前からアグレッシブに山形の選手にプレスをかける。また両チームセットプレーを牽制しあう展開が続いた。

先制ゴールは園田。岡本の美しいクロスはファーにいた園田。
古巣相手に美しい先制ゴールであった。
ゴール裏からは誰がゴールしたのか見えなかったが、園田を後押しするサポーターの掲げたゲーフラが誇らしく掲げられ、園田ゴールを確信。再び沸くゴール裏。前半を0-1で折り返した。

後半に追加点が欲しい!
良いゴール裏の雰囲気で後半スタート。数々のピンチがあったが、サポーターが勝たせたい!絶対に勝ちたいという思いがだんだんと大きなうずになる。人数は30人しかいなかったろう。だけど、その人数を感じさせない雰囲気がどんどんとチャンスをつかんでいく。

山形DFがゴールキックへ逃げようとしたボールを斎藤が奪う。2回またいで左足でぶち込む。2点目。
頼れるエースが良い時間に決めた。

その後、山形の勢いが増し失点。2-1となり、ピンチがふえる。篠原、巻、ファビオを投入し防ぐ時間が続く。
10分以上あっただろう。サポーターの声は増すばかり。衰えることなく勝ちたい、勝たせたいという気持ちをぶつけた。

試合終了と同時に喜びを爆発。
最高のカモンロッソで3連勝でホームにバトンタッチ。勝った次の試合が大事。この意識を今シーズン常に持ち続けてサポーターも戦おうじゃないか。


最後に、山形でのチームトレーニング会場となったサッカー場のオーナーさんが熊本の応援に来てくださった。こういう出会いもアウェイならでは。改めて感謝とともに、また会える日を楽しみにしたい。


text by tokiyan / photo by supporters


posted by report at 00:00| 試合レポート