2014年05月03日

J2 第11節 ファジアーノ岡山 戦(うまかなよかなスタジアム)2014年05月03日(土)



ロアッソ熊本 0 - 0 ファジアーノ岡山

続けていくこと



ゴールデンウィーク連戦の真っ只中、
前節は苦しみながらもアウェイで勝ち点1を奪取し迎えるホーム戦、相手は岡山、連勝中と波に乗っている。

連休の初日、絶好の天気でサポーターの出足は好調、今節も良いスタジアムの雰囲気が作れそうだ。

クラブは危機かもしれないが、いい意味でそれを感じさせないところはある。
募金も沢山のサポーターが並んでいたし、サポーター主導で色々と動きもあるみたいだ。熊本の底力を見せたい。

さて、試合はいつものように最初からハイプレスに奔走。相手の自由を奪いにかかる。
サポーターもそれに呼応して最初から飛ばし、声を張り上げる。ゴール裏のサポーターも増えてきたように思える。
果敢に攻守に走り、球際に激しく向かう選手達、ポストを叩く決定機を迎えるも決まらずスコアレスで前半を折り返す。

相手の好きにさせないプレイスタイルが確立しつつあって、ズルズルを崩れていくことはまず無いと思わせるサッカー、あとは相手のゴールネットを揺らす作業だけ。
幾度となく相手ゴールに迫る。
ゴール裏も声のトーンをもう一段階上げる。
手拍子が大きくなっていき、スタジアム全体でイレブンを押す、押す。
包み込むような雰囲気を創り出し、後は歓喜の瞬間を待つだけだったのだが。
スコアレスでホイッスルを聴くことになった。

またもドロー、だがポジティブに捉えていこう、そう思える勝ち点1。6試合連続の勝ち点奪取。熊本のサッカーをブレずに続けていることが良い方向に向かってる。
そしてラスト10分のスタジアムの雰囲気は素晴らしいものだった。
この後押しを最初から続ければもっともっと上に行ける。

次節は一番遠いアウェイ、札幌。まだまだ厳しい日程が続くが、今のサッカーなら負けるところなんてない。
続けていくことが大事だ。
サッカーも、応援も、クラブを支えていくことも。

text by takana / photo by A's & miyamoto & mykm


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